職業一覧とおすすめ職業まとめ

職業一覧とおすすめ職業：目次

• 職業について
• 各職業ごとの解説
• 職業ごとの特徴ダイジェスト
• 初心者向けおすすめ職業
• 各ドラクエ10における職業とは
• 転職の仕組み
• 職業クエスト

職業について

ドラクエ10には20以上の職業があり、職業ごとにステータスや使用呪文・特技が変わります。 コンテンツごとに有利な職業を選択して挑みましょう！

各職業ごとの解説

• 基本職
• 追加職
• マスタークラス

各職業ごとの特徴、ステータス、装備、スキル等は下記のリンクをご覧ください。

基本職

• 戦士
• 僧侶
• 魔法使い
• 武闘家
• 盗賊
• 旅芸人

追加職

• バトルマスター
• パラディン
• 魔法戦士
• レンジャー
• 賢者
• スーパースター
• まもの使い
• どうぐ使い
• 踊り子
• 占い師
• 天地雷鳴士
• 遊び人
• デスマスター
• 魔剣士
• 海賊

マスタークラス

• ガーディアン
• 竜術士

• 参考：スキル一覧はコチラ

職業ごとの特徴ダイジェスト

基本職	職業の特徴
戦士	【役割】前衛【おすすめ度】C 敵の攻撃能力を低下させる
僧侶	【役割】回復【おすすめ度】A 回復のスペシャリスト
魔法使い	【役割】後衛【おすすめ度】B 遠距離から高火力の炎属性攻撃
武闘家	【役割】前衛【おすすめ度】B 攻撃しながらダメージ低下と自己回復
盗賊	【役割】補助【おすすめ度】C 盗みと多数のスタン技
旅芸人	【役割】回復【おすすめ度】A 回復職。継続回復ができ、物理攻撃もできる
バトルマスター	【役割】前衛【おすすめ度】A 単体攻撃能力が最も高い
パラディン	【役割】前衛【おすすめ度】C 体力が高く、最前線で敵の攻撃を受ける
魔法戦士	【役割】補助【おすすめ度】A 敵の被ダメ増幅と味方への支援
レンジャー	【役割】補助【おすすめ度】A 敵の被ダメ増幅とブレス攻撃の無効化
賢者	【役割】回復【おすすめ度】A 多段攻撃に強い回復職。攻撃呪文も使える
スーパースター	【役割】補助【おすすめ度】C 獲得経験値が上昇。攻撃・防御・妨害
まもの使い	【役割】前衛【おすすめ度】B 敵の数を増やせる。被ダメージを分散可能
どうぐ使い	【役割】補助【おすすめ度】B 状態異常回復と敵ダメ増加・被ダメ減など
踊り子	【役割】前衛【おすすめ度】B 毒状態の敵に大ダメージ
占い師	【役割】補助【おすすめ度】C 幻惑と眠りが得意。タロットで攻撃や回復も
遊び人	【役割】補助【おすすめ度】C 様々な意外な攻撃を持つ
天地雷鳴士	【役割】補助【おすすめ度】B 幻魔を呼び出し自動で動いて戦う
デスマスター	【役割】回復【おすすめ度】C 蘇生時に味方を強化
魔剣士	【役割】前衛【おすすめ度】A 闇属性の単体・範囲攻撃が得意
海賊	【役割】後衛【おすすめ度】B 遠距離から高火力の無属性攻撃
ガーディアン	【役割】前衛【おすすめ度】A 味方の被ダメージ低減。攻撃は光属性
竜術士	【役割】後衛【おすすめ度】B 遠距離から高火力の土属性攻撃

初心者向けおすすめ職業

No	職業	おすすめの理由
1	天地雷鳴士	・げんまを呼び出して戦う。げんまは誰が呼んでも強さがほぼ同じで、自動で行動してくれるので、初心者でもパーティの戦力になりやすい。
2	まもの使い	・戦闘中に「エモノ呼び」でフィールドモンスターの数を増やせる。これにより週課などの討伐が楽になる。仲間モンスターを仲間にすることもできる。
3	魔法使い	・呪文で遠くから攻撃できるため、ボスの攻撃を受けにくく、防具が弱くても差が出にくい。ボス戦で「絶対に避けなければいけない攻撃」の専門知識がなくても戦いやすい。
4	魔剣士	・強力な単体攻撃と全体攻撃を使用可能。バージョン2までストーリーを進めないと転職できないのが欠点。
5	バトルマスター	・専用スキル「天下無双」等による攻撃が強力。但し敵に近づいて攻撃するので、敵の攻撃を上手く見切って避ける必要がある。ボスごとに必要な状態異常耐性(眠りガード、マヒガードなど)の付いた錬金防具も必要

初心者に難しい職業

No	職業	難しい理由
1	占い師	移動とコマンド入力をしながら使うタロットを選ぶ作業が難しい。タロットカードを集めないと戦えないので敷居が高い。
2	賢者	回復呪文の効果を2段階上昇する「むげんのさとり」はチャージタイムが必要なため、一度死ぬと立て直しが難しい
3	海賊	大砲を思った通りの向きに置いたり、適切に運用するのが難しい

職業と転職のまとめ

• クエストNo.34「ダーマの試練」をクリアすると、各地の酒場にあるダーマ神殿出張所でいつでも転職ができます。
• プレイヤーのレベルは職業ごとに上がります。
ポイント
転職してもレベルや経験値は保持されるので、何度転職しても、レベルが下がる等のデメリットはありません。 目的に合わせてその都度適切な職業に転職しましょう。

• 6つの「基本職」は最初から選択可能。17ある「追加職」は職業ごとの転職クエストをクリアすると転職可能となります。
• Lv100以上でマスタークラス解放クエストをクリアすると、マスタークラスの転職クエストも受けられます。

ポイント

バージョン5から、スキルは職業ごとに別になりました。 例えば片手剣は戦士とバトルマスターが装備できますが、 戦士のスキルポイントで片手剣スキルのはやぶさ斬りを取っても、バトルマスターに転職した際はバトルマスターのスキルポイントではやぶさ斬りを取らなければ使用できません。

• 参考：スキルシステムの解説

職業クエスト

• 各職業でレベル30を超えると、各職業ごとに職業専用クエストを受けられます。
• 職業クエストをクリアすると、スキルポイントが各スキルに100ずつ入る、経験値の古文書を獲得してレベルアップ、 必殺技を修得、証アクセサリー（職業の証）入手、 といったメリットがあります。

ポイント

各職業の固有スキルで「常時さいだいHP+40」などを取ると(通称パッシブスキル)、全ての職業のステータスが上昇します。 使わない職業も少しレベルを上げるか職業クエストをクリアしてスキルポイントを稼ぐと、他の職業を間接的に強化できます。

• 職業トップページ
• スキルトップページ